痛みと効果はどうなの？｜リゼクリニック

　細心の注意を払ってレーザー脱毛を行うのが、リゼクリニックです。アフターフォローが充実しているリゼクリニックでは、トラブルの際にも無料で治療が受けられます。やけどの症状が見られたら、すぐに連絡をし再受診をします。


やけどにも細心の注意をしてくれるリゼクリニック
1,スタッフの気遣いに感謝しています
2,医療脱毛の痛みと効果を左右するのが施術者の腕です
3,2回目の施術で少し赤みが残りました
4,,適切な対処が必要です



　リゼクリニックの施術では、何より安全性が重視されます。レーザー脱毛には、やけどなどの皮膚の炎症が付き物です。ドクターやスタッフのお話によると、最大限の注意を払っても肌トラブルのリスクが伴うということです。カウンセリングの際にお聞きして少し心配だったのですが、ドクターも常駐しているということでしたので、思い切って申し込みをしました。スタッフの方が皆親切で、不安な気持ちが大分和らぎます。ドクターもテキパキとしていて、頼れる雰囲気です。院内も清潔で、非常に安心感があります。早速、施術の予約をとり、当日の注意点などを伺いました。肌の炎症などがあると、レーザー脱毛が受けられない場合が多いです。ですので、当日までは肌のメンテナンスも念入りに行う必要があります。施術を受ける部位の日焼けも、基本的に禁止です。



　正直なところ、医療脱毛に伴う痛みや施術の効果は、担当するスタッフの腕にかかっています。レーザーを照射するときの加減の仕方が極めて重要になってくるのです。効果の高いレーザー脱毛は、強すぎるとやけどなどを引き起こします。逆に、余りびくびくと照射すると、まったく脱毛の効果が得られなくなります。熟練したスタッフでも、照射の加減は難しいのです。リゼクリニックでは、スタッフの方が常に細心の注意を払って照射を行っています。頻繁に声かけがあり、精神的にも大分楽です。施術中の痛みもこまめに確認してくれますので、安心です。私の場合は、足全体のコースを選びましたので、部分的には若干の痛みがありました　。骨のある脛などは、機器を当てるのにも苦労が伴います。事前にある程度説明は受けていましたので、私も覚悟はできていました。



　1回目の施術を終えたら、その数週間後に2回目の予約を入れます。医療脱毛の場合にもサロンと同様に、コンスタントに通うことが大切です。サロンに比べると、クリニックの脱毛は早く終わりま　す。ですが、間があき過ぎてしまうと、やはり得られる効果は落ちてしまうのです。2回目の施術も順調に進みましたが、帰宅してから施術を受けた部分を見てみると、少し赤みが表れていました。翌日にもかゆみがあり、ほぼ同じ状態だったのです。リゼクリニックに電話をすると、すぐに受診して頂きたいということでした。再びリゼクリニックに向かい、ドクターに患部をお見せすると、軽い炎症が起きているということでした。塗り薬で様子をみるようにアドバイスされ、少しほっとした私です。診察の費用も一切かかりませんでした。万が一やけどの状態になっても、リゼクリニックでは無料で治療が受けられます。



　レーザー脱毛を受けるときには、私のように信頼できるクリニックを選ぶことが必要です。悪質なクリニックを選んでしまうと、万が一やけどの状態になっても適切な対処が受けられなくなります。リゼクリニックを利用して、もしもやけどが疑われたらすぐにクリニックに連絡を入れます。きちんと状態をお話すれば、無料保障の対象になります。皮膚科専門のドクターが診てくれますので、的を得た治療が期待出来ます。リスクを心配するだけでなく、ドクターや施術スタッフを信頼することも大切なのです。思い切ってリゼクリニックで施術を受けてみて、私も精神的に成長が出来ました。リスクをフォローするだけの態勢があるか否かが、クリニック選びで重視したい点です。初めてクリニックを訪れる際には、特に慎重にサービスや技術力を調べます。安心して利用出来るクリニックが、やはり1番です。