リゼクリニックの脱毛に遅刻しそうな時の対処法｜リゼクリニック

　リゼクリニックで理想の肌を目指してしっかりと通うことを決意しても、学校やお仕事の関係から遅刻をしてしまうことも少なくありません。
　お店に迷惑を掛けずに次の施術をスムースに受けるためにも当日キャンセルやペナルティについて、あらかじめ確認しておきたいところです。

【キャンセルや遅刻の対応について知っておくべき】

リゼクリニックの当日キャンセルと無断キャンセル・遅刻について

1. 遅刻したら全部位脱毛できない可能性あり
2. 遅刻をしても受け付けてもらえるケースもあり
3. リゼクリニックは当日キャンセルも無料！？
4. キャンセル方法と無断キャンセルについて

　リゼクリニックはトップクラスの人気を誇っているのに加えて完全予約制を採用しているので、遅刻をすると次の時間の方が待っているケースがほとんどです。リゼクリニックで遅刻をした場合は金銭的なペナルティは特に設けられていませんが、全身脱毛は施術の時間がかかるので残り時間が少なければ全部位脱毛できない可能性があります。
　遅刻をしないのが最も望ましいですが、さまざまな事情があって致し方ない場合はスタッフの方に相談し、残った時間で可能な限りの施術を行うか当日キャンセルにして次回以降に回すのか打ち合わせを行います。正当な事情がある場合はリゼクリニックでも対応してもらえるため、正直に話して次のスケジュールを立てたいところです。

【遅刻をしたらどうなる？】

　リゼクリニックは多くの利用者から支持されており、曜日や時間帯によっては常に混雑している大盛況ぶりで遅刻をした場合に限られた予約時間が減ってしまうため、全部位を施術してもらうのが困難なことがほとんどですが、ごく稀に遅刻をしても施術を受けてもらえるケースもあります。
　リゼクリニックは他のクリニック同様、予約が週末に集中する傾向にあるのに加えて、お仕事や学校の帰りに寄りたい方が多い時間帯はいつも予約で一杯です。
　その一方で平日の午前中は比較的空いており、自分が予約した時間の次が空いていたり、滅多にありませんが次の方がキャンセルした場合には延長やスライドをして施術を受け付けてもらえることがあります。ただし、このようなケースに遭遇できる確率はごく僅かで、あまり多くを期待せずもしも可能だったらラッキーというぐらいのスタンスで臨むことが大切です。

【遅刻をしても大丈夫な場合は？】

　リゼクリニックは数ある美容脱毛クリニックの中でも珍しく、特にペナルティも無く当日キャンセルを無料で受け付けています。
　本来は予約をする段階で必ず行ける日時を設定して時間通りに待合室で待つのは、自身が理想のお肌を手に入れるためにもマナーとしても大切なことですが、お仕事や学校、どうしても外せない冠婚葬祭が急に入ってくることや、当日になってから体調が優れなくなる場合もありますが、そんな時でもリゼクリニックではキャンセルを受け付けています。
　連絡をすれば当日キャンセルもペナルティやキャンセル料なしで可能です。ただし、次回の予約をする場合に期間が空いてしまうなど希望に添えない場合もあるとアナウンスされているので注意が必要です。
　リゼクリニックは優れたメソッドによる確かな脱毛はもちろんのこと、これらの柔軟性を持ったシステムによって最後まで継続して通える体制が整っているのも人気の秘密です。

【リゼのキャンセルについて】

2日前まで	可能であれば2日前までにキャンセルする
前日・当日	ペナルティはないが次回予約が取りにくくなる可能性がある（空いていれば取れます）

　リゼクリニックでキャンセルを行うには、原則として予約時間の3時間前まで、予約時間が午前10時から午後13時までだった場合は前日の診療時間内に連絡するようにしましょう。
　当日キャンセルでもペナルティはありませんが、万が一無断キャンセルとなった場合は予約内容を1回分消化したものと見なされ、中途解約を行った際には返金対象外となってしまう恐れもあるので注意が必要です。他の美容外科クリニックでは遅刻やキャンセルをするだけで金銭的なペナルティを課せられるケースも少なくありませんが、リゼクリニックでは唯一ペナルティがありません。
　ペナルティがあるとすればこの無断キャンセルをした場合、1回分消化と見なされる可能性があるということのみです。このような利用者の側に立ったシステムが用意されているのも、リゼクリニックが高く評価されている理由のひとつです。

【無断キャンセルについて】