リゼのVIO脱毛（ハイジニーナ）は粘膜の照射可能？剃り忘れや剃り残しは？｜リゼクリニック

　リゼクリニックのハイジニーナ脱毛は粘膜周辺まで脱毛できるのが魅力です。剃り残しがあってもシェービング代は無料なので、費用対効果に非常に優れています。ただし剃り忘れについては脱毛を断られる可能性もあるので、自己処理はかならずしていくようにして下さい。

【リゼのVIO脱毛】

リゼクリニックはVIOの粘膜まで脱毛できる？剃り忘れがあるとどうなる？

1. リゼクリニックは粘膜の脱毛ができる？
2. デリケートゾーンの事前処理について
3. 「剃り忘れ」や「剃らずに行く」とどうなるの？
4. リゼクリニックのVIO脱毛の範囲と料金は？

　リゼクリニックのVIO脱毛ですが、粘膜の脱毛ができるのでしょうか？粘膜の脱毛もしたいという人は多いです。結論を言えば粘膜の処理は無理ですが、その周辺までは処理ができます。粘膜は非常にデリケートで刺激に弱いので、ここを脱毛するのは得策ではありません。
　粘膜を処理できないと困るという人はいますが、実際のところ粘膜にはほとんどムダ毛が生えていません。そのため粘膜周辺まで施術ができるリゼであれば、VIO全体をツルツルにできると考えてよいでしょう。見た目は粘膜に数本毛が残っていたとしても見えませんし、ムダ毛のコンプレックスは一気に解消するはずです。
　海やプールに備えてハイジニーナ脱毛される方も結構多いのですよ。

　医療脱毛を受けるときは、ムダ毛の事前処理をしておくのが基本です。事前処理とはシェービングのことで、ムダ毛がある状態では脱毛することができません。ムダ毛が伸びすぎていると、レーザー脱毛の効果が激減してしまいます。そのたかならず自己処理をしていくようにしましょうね。
　ただ粘膜の周辺は自己処理が難しいので、ここはクリニックのスタッフに任せるのが得策です。リゼクリニックはシェービングの剃り残しは無料で対応してくれるので安心です。また、シェービングの際に傷を付けてしまうと照射できない可能性もあるので注意して下さい。

　リゼクリニックでハイジニーナ脱毛をする場合、剃り忘れをしないのが基本になります。剃らずに行ってくとシェービングに時間がかかり、予約時間内に脱毛が完了しない可能性があります。レーザーを照射できる時間が短くなりますので、照射できない部位が発生することがあるので注意が必要です。すべて照射ができるとしても、各部位への照射時間が短くなるなどの問題もあるかもしれません。
　剃れるとことは自分で剃っていくだけで問題ないので、忘れずに自己処理するようにして下さいね。脱毛を短時間で終わらせることも繋がります。ただしくれぐれもワックスや毛抜きなどで、毛根から抜くことだけは避けてください。脱毛ができなくなってしまいます。

【シェービングの注意点】

剃り残し	スタッフが剃ってくれる
剃り忘れ	剃ってくれるがシェービングに時間がかかり施術範囲を減らされる可能性あり

　リゼクリニックではお得なVIO脱毛を用意しています。VIOトライアルプランは5回で税込49,800円を設定しています。文字通りVラインとIライン、Oラインすべての範囲の処理が可能です。デリケートゾーンと言われる部位はすべてツルツルにできるので、ムダ毛のコンプレックスから解消されるでしょう。
　リゼクリニックはシェービング代も無料なので、総料金が非常に安いのが売りです。昔は医療脱毛と言えば相当に高額でしたが、現在は費用対効果に優れたクリニックが多数登場しています。サロンは回数あたりの費用で見ればお得になりますが、永久脱毛の効果がないと言われているので、総額として見ればクリニックのほうがお得です。これは1回あたりの脱毛効果が高く、短期間で完了できるためです。

【VIO脱毛の料金】

5回

49,800円