エステの脱毛やクリニックの脱毛を初めて受ける方に知っておいてもらいたいことがあります。それは、解約やクーリングオフについてです。これが適用されるのか、どうなのか、これを知っておくだけでも料金トラブルを防ぐことが出来るのです。
解約手数料、違約金クリニックによって発生するところもあれば、しないところもあるのです。
多くのクリニックではこれらが発生することがおおいのです。では、リゼクリニックはどうなのでしょうか?
リゼクリニックでの場合をまとめてみます。
1.他サロンや医療機関はどのくらいの解約手数料がかかるの?
だいたいのサロンや医療機関の解約手数料や違約金の料金は約5,000円相場となっており、以外に高い料金がかかってしまうのです。
また、医療機関ではあまりありません高額な解約手数料を請求してくることもないとは言えないので、解約手数料や違約金についてはしっかり調べるようにしましょう。
2.リゼクリニックの場合の解約手数料や違約金は?
リゼクリニックでは違約金が発生しません。また、回数プランを受けている場合に途中解約した場合、残った回数分の料金は全て返金してくれるので安心です。
リゼクリニックはしっかりとした返金システムがあるので安心して通えるでしょう。
3,リゼクリニックではクーリングオフ適用出来ますか?
クーリングオフは適用可能です。
ちなみに、クーリングオフをご存知でしょうか?
クーリングオフとは、簡単に説明すると料金が返ってくる制度のことをいいます。
契約日を含む契約後8日以内であれば解約して支払った料金を払い戻すころが出来る制度の事をいいます。
クーリングオフを適用したい場合は、契約した店舗と契約した本社に解約するということを伝える必要があります。
契約した店舗に電話で解約のしたいということを伝えて下さい。直接言ってもかまいません。また、ハガキを2枚用意し、本社と店舗の両方に解約したいことを記入し送って下さい。
送る際は万が一のことを考え、配達記録が残るように、郵便局から郵送するのがいいでしょう。
ハガキ記入する内容は、以下の通りです。
・契約を交わした店舗名
・契約を交わした日時
・契約を交わしたコース名
・支払った料金
・担当のスタッフの名前
・解約したいこと、クーリングオフを適用したいことを記入
・ご自分のお名前、捺印
これらをハガキに記入しましょう。
カード決済を選んだ場合は、カード会社にも、クーリングオフを適用した内容のハガキを送ると安心だと思います。
クーリングオフは法律で決められている制度なので、適用されないとなると法律違反となります。
しっかり、内容を守れば必ず適用されるのでミスなく送りましょう。